現役チャットレディのJ.Bさんが、チャットレディを始められたいきさつと体験談を書いてくださいました。
チャットレディを始めた理由は、思いもしなかった生活苦によるものでした。
現役チャットレディのJ.Bさん
こんにちは。
私は副業でチャットレディをしているJ.Bと言います。
よろしくお願いします。
私がチャットレディを始めるようになったいきさつと、チャットレディは決して怪しい仕事ではないことを書かせていただきました。
チャットレディになろうかと思っておられるアナタに、少しでも参考になれば幸いです。
旦那さんは友人が多い
自分で言うのもなんですが、我が家の旦那さんは人当たりがよく温厚で、人の悪口も言わないため、だれからも愛される性格です。
私も、旦那さんのそんな所が好きになって結婚しました。
敵を作らないタイプということもあってか、飲み会に誘われる事も多いようです。
そのため、お小遣いが足りなくなってしまう事もしばしばあるようです。
断れない旦那さん
行きたくない飲み会や気が進まない時などは断ればいいのに、人に誘われれば嫌とは言えないようです。
気乗りしないままでも、誘われるがままに行ってしまうような、そんな優柔不断な所もあります。
我が家の旦那さんのお小遣いは、1ヵ月に4万円ですが、足りなくなると言いにくそうにモジモジしながら言ってきます。
『なるべくお小遣いの範囲で行きなさい!』と言っているのですが・・
まるで、子供に言ってるみたいですね。
この辺は、チョッとかわいいところでもあるのですが・・
入院と結婚式のご祝儀で生活苦
そうもいっていられないことが起こりました。
お小遣いが足りないどころか、生活苦になってしまいました。
先月は、会社の同僚や友人の結婚が3組も重なり、ご祝儀や2次会の参加費で11万円もかかりました。
お祝い事なので仕方がないのですが、生活費から11万円も捻出するのは大変です。
いつもなら、予備で貯めてある貯蓄から引き出して使う事にしています。
しかし、私が体調を崩して長期入院したこともあり、貯蓄も底をついていました。
思いもしなかった生活苦です。
この生活苦を乗り切るために、あまり使わないような身の回り品を現金化するなど、何とかお金を調達する方法を考えました。
毎月ではないですが、ご祝儀やら香典代やらお見舞いなどの義理関係の出費は、突然くるので怖いですよね・・
しかも、なぜか重なってくるので大変です。
しかし、義理関係は、人との大切なつながりがあるため、無視する訳にはいきません。
お陰様で体調も回復し、仕事にも復帰できるようになりました。
でも、万一に備え、極力生活費を抑え、節約にはげむ一方で副業も始めました。
チャットレディを始めました
副業と言っても、あまり無理はできません。
何せ、生活苦になったのは、私の長期入院もあったからです。
それで、あまり体に負担なくできることを考えました。
それで見つけたのが、チャットレディです。
チャットレディは、家で仕事ができます。
わざわざチャットレディ事務所に通勤する必要もありません。
でも、ちょっと躊躇したことは事実です。
なんとなく、チャットレディと言えば怪しい感じがしたからです。
ノンアダルトのチャットレディで月収7万円
チャットレディは、なんとなくエッチなイメージがあります。
でも、チャットレディのことを調べていくと、エッチなアダルトだけではありませんでした。
エッチなことをしなくてもよい、ノンアダルトもありました。
エッチなことだと、大好きな旦那さんに顔を合わせられなくなります。
ですので、ノンアダルトのチャットレディに登録しました。
それでも、チャットレディをしていることが、知り合いにバレたらやっぱり嫌です。
プロフィール写真の顔は、顔のチョットだけを写して、メイクでごまかしました。
メールのやり取りでも稼げるので、通勤の時間を利用して、メールレディもできます。
ノンアダルトのチャットレディとメールレディで、約7万円の収入になっています。
これだけあれば、生活はかなり楽になりました。
でも、いつまた生活苦になるか分からないので、節約には励んでいます。
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